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Khong Say Khong Ve. ベトナムの意味なし画像集

ホーチミン市の住所は区まで読んでおけ!

やり方

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都市の通りの命名

ホーチミン市の住所というのは日本と違いシステマチックに作られており、道の名前は大体が歴代の偉人か何か記念にちなんだものになっている。 その土地の伝統的な通りの名前とか無い。これはベトナム全体でそうで、都市が違えば同じ名前の通りもあるのである。

ダナンからホイアンに繋がる道はハイバーチュンと言う道だったが、ホーチミン市にもハイバーチュンはある。

さてさて、そしてホーチミン市の住所というのはこの通りに沿いに向かい合わせ互い違いに連番を振っていったものになる。つまり大体の場所は通り名とこの番号で到達できるようになっている。 便利!

しかし、この便利さの中で問題になることがあるのである。

通りの命名が適当

せっかく偉人の名前からつけましょうねってルール作ってるのに・・・同じ名前の通りが2個あったりするわけだ。ルールの意味が無い。

たとえば、Phạm Viết Chánh という通りは Lê Thánh Tôn からビンタン区に伸びる Nguyễn Hữu Cảnh という通りの脇に1個あるのだが、Nguyễn Thị Minh Khai の終端あたりにたった 300m ほどの短い通りがあって、その通りの名前も Phạm Viết Chánh なのである。

タクシーなので普通に Phạm Viết Chánh に行ってくれ、とか言うと大体ビンタン区のほうに連れて行かれる。これ罠。

区マタギトラップ

しかし、Phạm Viết Chánh は位置的に全然違う場所にあるので罠ではあるが罠に気付きやすいし根本から勘違いしてなければ間違った方向にはいかないはずである。

これよりもっと問題のある通りがあるのである。Lê Văn Sỹ 通りである。

この通りは結構長い通りなのだが、長いだけに途中で区がフーニョン区からタンビン区に変わるのである。変わったら何?番号で行けばいいじゃないと思うが、何故かベトナムでは区が変わるとこの番号を各々の区がまた打ち直すのである。これが罠である。区が話あうだけだと思うのだが、バカなのかそれをやってないがために Lê Văn Sỹ 通りには同じ番地が存在するのである。 これは地図で大体の通りまでの道を調べてあとは道路沿いに進んで番地だけ見ればいいやでいくとハマるのである。

つまり、「住所は区まで読め!」って話である。

お金に困らない住所―ツキは数字で変えなさい

お金に困らない住所―ツキは数字で変えなさい