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Khong Say Khong Ve. ベトナムの意味なし画像集

ベトナム飲み会用語10選!

飲み会ではかなりシチュエーションが限定されるので、適当にカタカナベトナム語でも通じちゃうのが嬉しい所。通じなくてもいいし。 ガンガン使っていこう。

Không Say Không Về(Khong Say Khong Ve)

このブログのタイトルにもなっているこの用語である。 カタカナで書くと「ホンサイホンベー」という感じか。直訳すると「酔わない、帰らない」つまり、「酔わずに帰れるか!」ってことである。「No Music No Life」的な用語である。

とりあえず言っておけ。外国人がこれを言えばドカーンである。

Một Hai Ba Zo!(Mot Hai Ba Zo!, 1 2 3 Zo!)

カタカナで書くと「モッハイバーヨー」という感じ。どんなにベトナム語を喋れない現地駐在日本人でもこれだけは絶対に知っているという飲み会用語。 単なる掛け声なので特に言葉に意味は無いのだが、猪木の「1, 2, 3, ダー」みたいな内容である。主に南部で使われる。

日本の飲み会では乾杯は最初に1回だけやるが、ベトナムの飲み会ではこれを一晩に何回もやる。目があったら乾杯という感じ。 しかもこれ、飲み屋全体に聞こえるぐらいでかい声でやるのが普通である。

なぜ「ヨー」が Zo と綴られるかというと、ベトナム語自体には Z から始まる単語は無いのだが、南部では全般的このような「Z」系の濁音が訛って英語の「Y」系のようになるため。 飲み会の口語感を出すためにこのようにわざと「Z」で綴られることが多い。

この「ヨー」という響きは日本語の「寄る」というシチュエーションで使われることが多く。多分。「グラスが寄る」ところからきているのだろう。 なので乾杯がしたくなったらどこからともなく「ヨヨヨヨヨ」とグラスを持ちながら言い始めてきてみんながグラスを近づけて乾杯の準備をするのだ。

そして、この乾杯では「乾杯」と共にグラスを合わせるのではなく、もう最初からグラスがぶつかっている状態を作って、最後の「ヨー」でさらにグラスを中央に押し込む感じで行う。

これの応用編になると。Một Hai Ba Zo Hai Ba Zo Hai Ba Zoooo! という連続技になってくる。

Cho Suc Khoe!

カタカナで書くと「チョースゥホェ〜」という感じ。意味は「健康に!」ということである。

主に北部で使われる乾杯の掛け声である。この掛け声の後に明らかに不健康になる量のビールを飲むのがベトナムである。 モッハイバーヨーよりもちょっとフォーマルな掛け声である。

Qua Da!

カタカナで書くと「ウァーダー」っと語尾上げ目で発音する。これも特に意味は特に無いが日本で使うビール飲んで「クゥーーー最高ー」というシチュエーションで使う。

同時に膝を叩くジェスチャーを入れると完璧である。これは男言葉で女子は使わない。

Tram pham Tram

カタカナで書くと「チャムファンチャム」意味は「100分の100」つまり「100%」。つまり、グラスのビールを全部飲むという「一気飲みしようぜ!」の意味である。

ベトナム人はあまり酒に強い人は居ないが一気飲みが大好きである。

Nam muoi pham tram

カタカナで書くと「ナムーイファンチャム」意味は「100分の50」つまり「50%」つまり、グラスのビールを半分飲むという意味である。

ベトナム人は酒があまり強くないが飲み会は好き、盛り上がり好き、しかし、もう飲めない、じゃあ「50%」という日本人からすると若干シラケる主張をするのである。

Em oi!

カタカナで書くと「エモイ」である。ま、これはベトナムに居る日本人なら誰でも知っている飲み屋の店員を呼ぶための定番掛け声である。

zamad.hatenablog.com

Cho Da!

カタカナで書くと「チョダー」っと語尾上げ目で発音する。意味は、「氷くれ」である。

ベトナムではビールに氷を入れて薄々にして飲むのが普通なので氷が溶けてきたら店員に「Cho Da」で追加してもらう。 これは店員のセクシーベトナム女子に頼む。ベトナムでは飲み屋の店員は大体極限まで短いミニスカートの女子と決まっている。

グラスの氷の量を保つことで一気飲みの量を減らすというベトナム飲み会テクニックである。

zamad.hatenablog.com

Say Chua?

カタカナで書くと口を尖らせないで、語尾が上昇しないで「サイチュア」である。意味は「酔ったか?」である。 酔っぱらいオヤジが高頻度で言ってくるが、これには定番の返しがあるので下記を参考にしてもらいたい。

Chua say

Say Chua と聞かれたら、ここは酔っぱらいの常識としてどんなに酔っ払っていても「酔ってない」と返そう。「酔ってない」はさっきの逆で「チュアサイ」である。

Say roi

あまりに飲みが激しく、身の危険を感じたら「サイロイ」と言おう。意味は「酔っ払った」である。多分通じなく「チュアサイ」と返されてビールを注がれるだろう。

ベトナム語でごめんなさいは「Xin loi」であるが、アクセントを「Xin」側に移動させると、これまた酔っ払ったという意味になる。紛らわしすぎる。

まとめ

ベトナムでは飲み会というものが交流を深めるかなり有力なツールなのである。そこではぶっちゃけ言葉は不要なのである。

飲み会は国境、文化を簡単に超えるのである。