AliExpress 珍画像 012 中国のテクノロジーではあんなものがこんなサイズに!
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折りたたみのポータブル「原子炉」!。
なんと中国では原子炉をポケットに入れて毎日持ち歩くということらしい。 いつかはそんな時代もくるのかもしれんが、この文脈で出てくる「原子炉」という単語のインパクトがすごい。
アイアンマン風 Iron Man 蛍光原子炉 半袖 カッコイイ コットン Tシャツ 男性 ダークブルー L
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中国はすげーなと思ってたら、日本のアマゾンで 「カッコイイ 半袖原子炉」が売っていた
ゴルゴ13っぽいフォント
何か規制がかかっているのかそのものズバリなフォントを調べても調べても出てこないので、そのものズバリをメモしておく。
ラグランパンチ
この、フォントワークスというところが出している「ラグランパンチ」というフォントがゴルゴ13のタイトルで使われているようなフォントに近いと思われる。 ちなみにゴルゴ13の実際の作品ではタイトルは毎度手書きで正式なフォントは存在しないようだ。
しかし、これ、使用するには結構な金が必要で、個人が使うには現実的では無いね。
VDL ロゴJrブラック
他にはアドビのフォントもあった、
この VDL ロゴJrブラック というフォントも極太ゴシックでゴルゴっぽい。
カタカナ数字はラグランパンチのほうがそれっぽいが。アドビのほうが漢字の対応がよいようなので、漢字部分はこっちを使うのがいいのかもしれん。
FZゴンタかな
漢字ないけど
中村角ゴ超太
- 作者:ゴルゴ松本
- 発売日: 2016/10/13
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さいとう・たかをセレクション BEST13 of ゴルゴ13 Author’s selection
- 作者:たかを, さいとう,さいとう・プロダクション
- 発売日: 2003/11/13
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ベトナムのビーツ真っ赤っか汁を食べて健康になる?不健康にならない知識。
この毒々しい汁物を食って健康になってみた。 これは何かと言うと、ベトナム語では「Sup Cu Den」という名前の料理で、所謂「ボルシチ」である。
この強烈な色のもととなっているのが「Cu Den」で、日本では「ビーツ」という呼び名の野菜である。 ベトナムでは特に特別な野菜ではなく、普通にそのへんのスーパーで売っている野菜である。
色だけでなく栄養素も強烈で、「飲む輸血」と呼ばれるほどビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれている。 この赤の成分の由来が「ポリフェノール」の一種の「ベタシアニン」と呼ばれるモノで、老化防止に効くのだとかなんだとか。
ビーツの色素は強烈で、体内で全て分解できない場合もありその場合は小便の色がピンク色になる場合があるそうだ。 この小便のことを「ビート尿」と言うぐらいよくあることのようだ。
実はこの「ビート尿」になったことがあって、自分の健康を心配したことがあったのだ。 しかしその時は別にこのスープを飲んだわけでもなかったのだが・・・
また、ベトナムにはこの赤に非常によく似た強烈な色の果物もあるのだ。 それが「Thang Long Do」で日本で「ドラゴンフルーツ」と呼ばれる果物になる。 よく見るのはピンクの皮に白い果肉のモノだが、この果肉が真っ赤っ赤のバージョンもある。 この果肉の赤が「ビーツ」と同じ「ベタシアニン」由来なのだ。 ベタシアニンだけでなく栄養素が豊富なのはビーツと同じで健康によいフルーツでもある。
ビーツと同じということは、やはりドラゴンフルーツ(赤)をたくさん食べると同様に「ビート尿」が出るのだ。 それにドラゴンフルーツは食物繊維が非常に豊富に含まれているので、食い過ぎると腹がユルくなってしまうのだ。 食い過ぎ注意。
世の中には小便の色を変えてしまう食べ物というのが存在するのである。 健康にヨイと言われて食べたのに「赤い小便」が出て、腹がユルくなる、逆に病気かもと心配して逆に体調が悪くならないように覚えておこう。
ちなみに自分は、このベタシアニンだけでなく、インド料理のあの強烈に赤いタンドリーチキンを食った後もピンク色の小便が出てドキドキしたことがある。
知識があれば旅もさらに楽しくなる。
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ビックリマック女子
新型 Macbook Pro が出たということでサイトを見に行ったら変なトップ画像が飛び込んできた
どう見てもビックリマンです。
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ベトナムアパレル産業のヤミー
別に闇でもなんでもなく、思いっきり表なのだが、これである。 大量に積み上げられた、有名ブランドのタグのような何か。馬鹿みたいに大っぴらに売られている。
ホーチミン市内にはいくつかの繊維問屋街やそれ専門の市場みたいなものがある。 そのどこに行ってもこのように、タグ専門の店があって、「S,M,L」のサイズ表記みたいな汎用のタグと一緒にこのような偽物製造用のアイテムも売られているというわけだ。 売ってる本人たちも、買ってる本人たちも、なんのブランドか知らずにやっている可能性も高い。単にこれをつけておくと売れるぐらいの認識。 こういう店が 100m も歩かないうちに何軒もあって、そのへんを回って買い物して家でチクチク縫えばあっという間に偽物の出来上がりとなる。 偽物というか、偽のレベルにも到達しないような謎デザインの何かなんだが・・・。
こういう偽物製造している縫い子さんがまた大量に居て、工場でもないような自宅の一室で朝から晩までミシンをガタガタやっているのだ。
こういう人たちと人脈を持っておくと、結構すぐに商売が始められたりするので重宝する。 先日も、オリジナルデザインの帽子を100個発注した。立体的な刺繍が入ったまともなものだ。日本だったら1個3000円ぐらいは取られそうな感じである。 ベトナムで100個発注すると、なんと1個約200円である。500個発注なら150円ぐらいまで下がるようだ。
いいものを安く早く作れる地盤はあるんだから、パクってないでもっとヨイものを作ってもらいたい気がします。
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また切れた海底ケーブル 2018年2週間ぶり3度目
もうベトナムの風物詩、「海底ケーブル切断」がまたおきた。 これで海外へのインターネットの速度が下がりまくり。
一応記録としてつけておく。
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ベトナムの携帯の電話番号が一斉に変わる!
情報通信省は29日、通信事業者各社の上4桁の番号を変更する形で現行の11桁の全ての携帯電話番号を10桁に変更する具体案を発表した。
日本ではありえないことだが、ベトナムはそういうのは政府は無視してゴリ押しするのでこういう変化は早い。
事実自分の電話番号もこの変更に該当する 11桁 の電話番号で変わってしまうのだ。 面倒だな・・・
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