ベトナムの猫を見ながら、ブリトー美味かった。
近所でメキシカンが食べられるということで行ってみたら、先客。
猫はベトナム語で「meo」という。完全に鳴き声から来ている単語。 メオメオ。ベトナムでは飲食店にほぼ放し飼いになっている猫や犬がよく居るが、よく訓練されているのか客の食べ物を食べようとしない。 なので結構ガリガリに痩せてたりする。
そして、ブリトーを注文。持つとずっしりくる重さ。300g か 400g はあったんじゃないだろうか。
ガッツリうまかった。
店員がやたらと英語で喋ってくるので、いやいや、注文ぐらいのベトナム語わかるよってベトナム語で喋っても、なんか英語で返ってくる。なんだか変だ? そしたら店員はベトナム人じゃなかった。聞くとフィリピンから来たと言っていた。なぜフィリピンからベトナム?という気もするが、このへんは多国籍である。
- 作者: アジアの真相編集部
- 出版社/メーカー: キョーハンブックス
- 発売日: 2016/10/25
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 鈴木廣政,渡辺頼子
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2016/02/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」 (集英社文庫)
- 作者: 水谷竹秀
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/11/20
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 八雲星次
- 出版社/メーカー: 彩図社
- 発売日: 2016/01/22
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る