Hatena ブログでマンダラチャート書くための雛形
一年の目標を Hatena ブログで宣言する人も多いと思いますので。
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- 作者: 松村寧雄
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 2007/11/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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特に何もなく HTML を書いているだけ。以下ソース
<table style="width:100%; font-size: 0.5em;"> <tr> <td style="padding:0"> <table style="width:100%;margin:0"> <tr><td>hogehoge1</td><td>hogehoge2</td><td>hogehoge3</td></tr> <tr><td>hogehoge4</td><td style="background-color: yellow;">hogehoge5</td><td>hogehoge6</td></tr> <tr><td>hogehoge7</td><td>hogehoge8</td><td>hogehoge9</td></tr> </table> </td> <td style="padding:0"> <table style="width:100%;margin:0"> <tr><td>hogehoge1</td><td>hogehoge2</td><td>hogehoge3</td></tr> <tr><td>hogehoge4</td><td style="background-color: yellow;">hogehoge5</td><td>hogehoge6</td></tr> <tr><td>hogehoge7</td><td>hogehoge8</td><td>hogehoge9</td></tr> </table> </td> <td style="padding:0"> <table style="width:100%;margin:0"> <tr><td>hogehoge1</td><td>hogehoge2</td><td>hogehoge3</td></tr> <tr><td>hogehoge4</td><td style="background-color: yellow;">hogehoge5</td><td>hogehoge6</td></tr> <tr><td>hogehoge7</td><td>hogehoge8</td><td>hogehoge9</td></tr> </table> </td> </tr> <tr> <td style="padding:0"> <table style="width:100%;margin:0"> <tr><td>hogehoge1</td><td>hogehoge2</td><td>hogehoge3</td></tr> <tr><td>hogehoge4</td><td style="background-color: yellow;">hogehoge5</td><td>hogehoge6</td></tr> <tr><td>hogehoge7</td><td>hogehoge8</td><td>hogehoge9</td></tr> </table> </td> <td style="padding:0"> <table style="width:100%;margin:0"> <tr><td>hogehoge1</td><td>hogehoge2</td><td>hogehoge3</td></tr> <tr><td>hogehoge4</td><td style="background-color: red;">hogehoge5</td><td>hogehoge6</td></tr> <tr><td>hogehoge7</td><td>hogehoge8</td><td>hogehoge9</td></tr> </table> </td> <td style="padding:0"> <table style="width:100%;margin:0"> <tr><td>hogehoge1</td><td>hogehoge2</td><td>hogehoge3</td></tr> <tr><td>hogehoge4</td><td style="background-color: yellow;">hogehoge5</td><td>hogehoge6</td></tr> <tr><td>hogehoge7</td><td>hogehoge8</td><td>hogehoge9</td></tr> </table> </td> </tr> <tr> <td style="padding:0"> <table style="width:100%;margin:0"> <tr><td>hogehoge1</td><td>hogehoge2</td><td>hogehoge3</td></tr> <tr><td>hogehoge4</td><td style="background-color: yellow;">hogehoge5</td><td>hogehoge6</td></tr> <tr><td>hogehoge7</td><td>hogehoge8</td><td>hogehoge9</td></tr> </table> </td> <td style="padding:0"> <table style="width:100%;margin:0"> <tr><td>hogehoge1</td><td>hogehoge2</td><td>hogehoge3</td></tr> <tr><td>hogehoge4</td><td style="background-color: yellow;">hogehoge5</td><td>hogehoge6</td></tr> <tr><td>hogehoge7</td><td>hogehoge8</td><td>hogehoge9</td></tr> </table> </td> <td style="padding:0"> <table style="width:100%;margin:0"> <tr><td>hogehoge1</td><td>hogehoge2</td><td>hogehoge3</td></tr> <tr><td>hogehoge4</td><td style="background-color: yellow;">hogehoge5</td><td>hogehoge6</td></tr> <tr><td>hogehoge7</td><td>hogehoge8</td><td>hogehoge9</td></tr> </table> </td> </tr> </table>
マンダラ思考で夢は必ずかなう! 「9マス発想」で計画するマンダラ手帳術
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ベトナムでシンゴジラ!背負っている怖さの文化
あけましておめでとうございます。今年もゆるりと継続。
ベトナムではなかなか日本映画って上映することって少ないのだが、あの話題の「シンゴジラ」をやっているというので見てきた。 海外シンゴジラ事情である。
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1月1日から映画館にせっせと出かけた。 元日だから何かというのはベトナムには無い。1月1日は一応元日ということでベトナムでは祝日にはなっているのだが、 一般の中では特別な意味は殆どなく単になんか休みなのねラッキーぐらいでしかない。 なので1月1日も平常運転なのがベトナム。
今回見たのは2D版日本語音声ベトナム語字幕。 結論から言うと、自分は日本人として楽しめた。ベトナム人にはかなり不評とのことだ。不評なのもうなずける内容ではあったのだ。
ベトナム題
さてさて、行って参った。 19:25 からの上映開始だったのだが、休みだったのか結構人気あった。小さいスクリーンだったのだが、ほぼ満員に近かったのではないか。
日本語では「シン」とカタカナで表記することで、「新」、「神」、「進」、「真」、「震」、「侵」、「深」、いろんな意味を含ませることになっているタイトルだが、ベトナム語のタイトルでは「Shin」と海外版のやつそのまんまになっていた。 一応ベトナム語でも同じ音の単語はあって、こっちは「sinh」と綴って、意味は「誕生」なので、こっちの綴りを使ってもあながち間違えではないのではと思ってしまった。
サブタイトルに使われている「Sự Hồi Sinh」は「復活」という意味らしい。用例を調べるとベトナム語の聖書によく使われていて、ちょっと重たい言葉のようだ。 ベトナム語的にこの「シン」をうまく補っているように見える。
どういう期待でみんな来ていたのか?
これベトナムの映画館がベトナム人向けに出している予告編なのだが、セリフゼロで、字幕もゼロ。最初に英語でエヴァンゲリオンについて触れているのだが、 ベトナム人にとってエヴァンゲリオンが何者なのかは当然わかるわけもない。知り合い(20代から30代)に聞いてみたが、マニアックなやつが名前ぐらいは聞いたことあるぐらいで、普通のベトナム人は若者でもエヴァの存在すらしらないようだった。
だから、なんか怪獣プロレスモノなんだろうと、予告を見て前にあったアメリカ版ゴジラ(ギャレゴジ)の続編かなという感覚で来ているひとも多かったのではないかと思われる。
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事実、親子、子供がものスゴイ多かった。
ゴジラではなくベトナム語字幕に打ちのめされるベトナム人観客
上映が始まって・・・、ひたすら会議会議シーン、ものスゴイ量の難しい単語を並べた説明的会話の応酬。 日本語でも言ってる意味が半分ぐらいわからん感じなのだがベトナム語字幕がものすごい量で流れていく。
画面上にチラチラ見えるがあれをベトナム人が読めるのかと思った。
字幕について調べると、字幕というのは
日本語への字幕翻訳:1秒間に4文字 英語への字幕翻訳:1秒間に10アルファベット
というルールがあるようだ。こうしないと観客が読むスピードが映像についていかないらしい。 今回の場合は庵野監督の演出意図もそうなっているらしく、普通の会話以上にセリフがギチ詰めになっている。
ベトナム語というのは中国語から由来の単語が半分以上を占める、しかし文字はアルファベットを使っているのである。 漢字の文化は失われてしまっているのである。漢字由来の単語を特殊アルファベットで音写しているのである。つまりどうなるかというと「同音異義語」の区別がつきにくくなってしまうのだ。
ではこのような言語ではその区別するためにどういう戦略をとるかというと、文脈から判断することになる。 ベトナム語は単語自体は非常に短いのだが、必要以上に話に尾ひれをつけて喋る必要がある言語ということになる。 自然なベトナム語として表現するには字面上の意味以上に長くなってしまうのだ。
こういうベトナム語特性があり、会議会議会議の会話劇でしかもそれも文脈はまったくわからない日本の文化、 しかも難しい熟語が多く、しかも早いとなると、ベトナム語字幕が猛烈嵐。
さらにカット割りが数秒でポンポン切り替わるため、殆どのベトナム人がゴジラではなくこの会話劇の字幕量、スピードに蹴散らされてしまっていた。
畳み掛けるように、この映画、この猛烈字幕状況なのに、加えて、登場人物の糞長い肩書きとか兵器の名前とかががさらに画面に文字で表示されるのである。 ウワッ!スクリーンが文字だらけ。
前半部で騒ぐ子供、帰る客続出。
日本の状況や文化への理解
全編に渡ってやたら会議会議なのだが、これは完全に日本の政治、先の震災の政府対応に対する揶揄である。もうギャグスレスレに政治家がクソであることがこれでもかと繰り返される。 決断力ゼロのトップの総理大臣、法律が無いと動けない組織、街がボッコボコに破壊されているのに武器使用にやたら確認しまくる軍隊、ちょっとやりすぎて日本人でもさっさとヤメロと思うぐらいである。 しかし映画としてはそのギャグの体をとってないので、ベトナム人からすると「なんだこいつら、ヒーローはいないのか?怪獣出せ怪獣!」となってしまうのである。
日本全員が団結して対ゴジラを乗り越える映画ではないのだ。政治家のアホさ加減と、その中でなんとかやる主人公、庵野趣味を見る映画なのである。
ま、そういう面では総理大臣があっさりヘリ墜落で死んでしまうのはスッキリしたが。
さらに騒ぐ子供、帰る客続出。
日常とそのすぐとなりにある恐怖への共感
ゴジラ映画と言えば毎度恒例なのがランドマーク破壊であるが、今回のシンゴジラは「この特徴的な建物を今からパンチで壊しまーす」みたいな画になってない。 今回のゴジラも街をぶっ壊しまくるんだが、地方の人なら「これ近所のデカイマンションっぽいな」とか、東京に住んでる人なら「昨日行ったよ」みたいな、なんなら「そこに今住んでるよ」みたいな、普通の日常にゴジラっていう全くの非日常が飛び込んでくるようになっている。
大きく揺れる地面、根本から倒壊する建物、押し流される車、本来港にある船が街の中に流れ込む、 これ完全に日本人なら多くの人が体験した恐怖、阪神大震災、東日本大震災のリアルにあった恐怖とリンクするように作られている。 自分も3月11日は会社のオフィスに居たがビルがマジで倒壊するかと思ってビルの中にいるのが嫌になり居てもたっても出来ず、近くの公園に集まったことを覚えている。
ここに東京大空襲、広島長崎原爆投下、地震の数々、福島原発、という、これまでの歴史の文化背景を下敷きに、どうしようもない日本人が抱える「日常を容赦なくぶっ壊す対抗できない力への不安」の恐怖象徴としてゴジラというモノを描いていることが日本人には痛いほど簡単にわかるような作りになっている。
逆に外国人にはこの怖さが実感としてどうなのだろうか? 外国のゴジラマニアの評としても、「やっぱり対決怪獣プロレスモノが見たかった」というものもあった。
こう思うと、普段よく見ている、ハリウッド映画や香港映画に関しても実は自分は全然楽しめてない部分がかなりあるんではないかと思ってなんだか実はいつも損してるのではと思ってきた。 異文化の中で自国の文化を見るがそうさせるんだろう。文化理解は重要だな。
楽しめた
なんだなんだとあるが、自分は楽しめた。特に火炎放射からのビィイイイイムは最大にアガった。これはベトナムの人もそうかもしれんな。
もう一度見たいと思った。また庵野節にやられてるわ。
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いかにして「宝くじ」を撮影しているか?印刷物を綺麗にブログに載せる方法
たまにどうやって宝くじ画像を持ってきているか質問があるので、メモ代わりに書いておく。 宝くじ画像は全部自分で買ったやつを1枚1枚デジカメで撮影している。
手順としては、単に Adobe Lightroom の使い方なのだが、紙を電子データとしてきっちり取り込む際の手順としても使えるのでメモ。
宝くじを撮影する
これが元画像である。
画像は RAW で撮影するので厳密には元画像ではないのだが、元はこんな感じで取れている。
撮影は、壁に白い紙を貼って、そこに両面テープで宝くじを貼っている。両面テープは指で触って少し粘着力を落としておく。 こうすると複数の撮影の時にその交換が楽になる。
床に置いて撮ると、カメラの影が入ってしまうので別途照明が必要になってしまうので壁に貼って撮影する。 照明は特に無しで蛍光灯の光だけで撮っている。
画質優先で撮っているので、三脚を使い ISO200 で固定、絞り込む(F8 以上)に設定にする。 レンズを望遠端で使い、距離をとる。(広角側は歪みがデカイので)
カメラはファインダーは使わずライブビュー撮影でプレビューを10倍に拡大しマニュアルフォーカスでガチにピントを合わせて撮影する。
形状補正
撮った RAW 画像ファイルを Lightroom に取り込んで現像する。
レンズプロファイル補正
まず、レンズのプロファイル補正を使って自動的に歪みを調整する。これで直線が直線として補正される。 レンズのプロファイルは JPEG の EXIF から取得するので自動である。 Lightroom ならメジャーどころのレンズは大体おさえてあるだろう。
水平垂直の修正
次に、変形の項目で「ガイド付き」を選び、宝くじの周りの白枠と色の部分の境界にガイドを入れて(基準としたい部分をクリックして線を入れる)補正する。 このガイドを上下左右全部に入れる。こうすると大体形状が綺麗に整う
宝くじ自体の縁をガイドに指定しないのは、白のバックに白の枠のの境界が見えにくいのと、 宝くじ自体が綺麗に裁断されていないので、それを基準にすると逆に内側の印刷された線が画像に対して傾いてしまうからだ。
切り取り
宝くじだけになるように画像を切り取る。切り抜きツールを使って宝くじの大きさぴったりに切り抜く。このときに縦横比のロックを外しておく。
ガイドによる補正を行っておけば、縁をピッチリ合わせて切ることができるはず。 合わなかった場合、縁を多めに切り飛ばしてしまう。そもそも宝くじの裁断自体がまともじゃないので特に切れてもOK
画質を上げる
次に「ディティール」の項目を使って、宝くじの画質を上げる。
背景の設定
画像をイジる前に Lightroom 自体の背景の設定をしておく。 人間の目は明るさがかなりこの背景に左右されるので、なるべく写真が使われる状況(今の場合ならこのブログ)の背景と同じような明るさの背景に設定したほうがよい。 そうしないと、明るく補正したつもりが、ブログに貼り付けるとなんだか暗いみたいなことになってしまう。
環境設定→インターフェース→背景→メインウィンドウ の設定を実際に使う状況の明るさに合わせる。 このブログは背景白のデザインを使ってるのでホワイトに設定する。
明るさの調整(仮)
とりあえず暗いのので、露光量を調整してそれっぽく明るくする。背景を白にしているので、どのぐらいにすればいいかわかりやすい。
カラーノイズの軽減
カラーノイズを除去する。 カラーノイズは高感度ISOにした場合によく画像に入ってくる。本来の色とは違う色が特に単色の面に混じってくるモノだが、今回は低感度で撮影しているので特に問題無い。 しかしこのカラーノイズ軽減は画質にほとんど影響しないので、適当にガバッとオマジナイ的に補正してもいいだろう。
輝度ノイズの軽減
単色のはずなのに、そこにツブツブの模様が入ってしまうのが輝度ノイズである。
この輝度ノイズの軽減を行う。特に色で塗りつぶされた文字のあたりを拡大し、ノイズ出を見ながら低減する。この機能を使いたいがために Lightroom を使うようなものである。 それほどこの機能による画質の向上はデカイ。
これがノイズ軽減前。数字の塗りつぶしの中にツブツブがあるのが確認できる
塗りつぶしの部分につぶつぶがなくなるぐらいまで「ノイズ軽減」をかけるとこうなる
ツブツブがなくなりなめらかになっている。悪くいうとちょっとボケた感じになった。
普通の写真はこのノイズ軽減をかけすぎると細部が潰れて、塗り絵みたいな画像になってしまうのだが、 宝くじは殆どにおいて元々低画質の絵(細部が無い)であることが多いのでこれを結構適用してもそこまで画質の劣化は無い。 逆に印刷物っぽくノッペリしてよい
シャープ化
次にシャープを使って画質を向上させる。これを適用することで、色と色の境界線がはっきりして締まった画になる。 逆にこれを利かせすぎると、ノイズ軽減とは逆で境界面の周りにツブツブのノイズが乗っかってくるので加減が必要である。
まずガバッとシャープにしてみる。文字の境界面がバッキリとなる代わりに塗りつぶし面にモヤっと何かノイズが出てきている。
自分の場合は、まず、ちょっとツブツブが出るぐらいまで利かせる。その後に「半径」という項目を調整する。 これを調整すると境界面のツブツブが減らすことができる。
面の部分のつぶつぶはマスクというパラメータを操作すると低減することができる。
調整した結果こうなる。
画質調整
ここから基本補正の項目を使って画質を調整していく。
明瞭度を少し上げる。これも全体にビシっと絵を締める効果があるが、やりすぎると色が黒っぽく濁るので宝くじの場合はホントに少しだけ上げる
次にハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベルを使って大体の明るさを整える。宝くじは全体的に白っぽいのであまりないのだが、上のヒストグラムを見て黒が振り切っている場合は黒レベルを上げてギリギリおさまるように補正する。宝くじの場合は、全体的に明るめのほうがよいのでそのように振る。ハイライト、シャドウは好みで弄る
彩度を調整する。自然が写っているなら「自然な彩度」だが、宝くじの場合は普通の彩度をちょっとキツめに上げる。
次に彩度の個別調整を行う。ここで彩度が足りないなと思った色を持ち上げる。ここで上げる色は大体面積の狭い色である。 宝くじは黄色赤系の面積が広い傾向があるので、大体、緑とか青を持ち上げることが多い。
実際よりもちょっと色がキツめになっているが、ブログで使うならこのぐらいの華やかさがあったほうがよい。
書き出し
最終的な JPEG に出力して終了
補正前。適当切り取り。
補正後。
やっぱりこのぐらい補正すると映える。ちょっとのひと手間でブログのクオリティが大幅に上がるのでお試しあれ。
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ロシアのアメリカ大統領選挙サイバー攻撃をベトナムに居て感じたこと
年末になってこういうことになっていたが、え?ガチなの?と思ったが、ベトナムサイト管理をしていて思う所もあるのである。 ベトナムでサイトを管理しているのだが、これベトナムのサイトだという理由ではないと思うが選挙期間中やたらとロシアからのアクセスが多かったのである。
これ所謂リファラースパムというやつで、Google Analytics を使ってる管理者をリファラー情報からサイトへ誘導しようというものなのだ。 しかし、サイトへの誘導ではなく、このようなモノが出てきた。
まず、これサイトにアクセスしてきたユーザーの言語設定である。普通は数文字程度の地域とか言語の文字列なのだが、いきなり長大なものが設定されている。
まず、あの問題になったニセグーグルドメインから始まって gigazine.net
最後に
Vote for Trump!
と入っているのである。ヒラリーバージョンはなかった。
なんか気になったので 2016年の記録としてメモしておく。なんなんだろほんと。
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ベトナムで自宅で二郎、ベト二郎。
コレを参考になんとなく。
実はベトナムって、この二郎的なラーメンを作る素材を揃えるのが結構簡単だったりする。 特に豚骨。
ベトナムでは豚肉は「骨がついた肉」が人気の部位でその肉のことを「xương」と言うぐらいである。 「xương」はベトナム語で「骨」そのもののことを指すのだが、この骨が付いた部位も「xương」と呼ぶのだ。 というぐらい普通にスーパーで骨ががっつりくっついた肉を買うことができるのだ。
さらに脂身も今回ガツンと入れてみた。二郎の臭いはこの脂臭であろう。
そして出来上がり。すごい適当に作った割にはかなりそれっぽく出来たので満足。 また作ろう。
食っている途中のほうが二郎感ある。このスープの色!
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ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣
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ベトナムのインスタントスパゲッティに新顔登場
ローマからハマっていたベトナムのインスタントスパゲッティだが、新顔が出ていたので買ってみた。 zamad.hatenablog.com
Micoem 社 の KOOL Spaghetti である。
ローマはペヤングのような容器に入っているが、KOOL はカップ麺のような紙製の容器に入っている。105g である。 そして完成形がこれである。 可能な限り美味しそうに写真を撮っているが、これが限界である。そもそもなんでスパゲッティにネギが入ってんだよ。
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さらりとベトナムで買える材料で牛丼
今回は紅しょうがも加えてさらにそれっぽく
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