さらりとベトナムで買える材料で牛丼

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今回は紅しょうがも加えてさらにそれっぽく

吉野家　牛丼の具　冷凍　135ｇ×10個入り

吉野家 オリジナル茶碗 [どんぶり柄]

ベトナムの宝くじ 072

2016-02-22 の月曜日の宝くじである。ベトナム語では月曜日のことを Thu Hai と言うが、これは直訳すると、「第二」という意味である。何が第二かというと月曜日は日曜日から数えて2番目という意味である。 なので、2のゾロ目の日付ということである。

ベトナム語で日曜日は Chu Nhat で漢字「主日」のベトナム語読みである。

ちなみに 2022-02-22 は火曜日だった・・・

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Blue Monday

ベトナムホーチミン市の日常生活での水害

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ホーチミン市は都市としては水害に非常に脆弱で、まったくなんの対策もしていないように見える。 なので、年に数回、あちこちの通りが写真のような状態になる。

見ればわかるが、写真に写っている人間の膝上まで水が来ている。

ベトナムの雨というは普通そんなに長く降らない、30分とか1時間とかドカーンと一部の地域に集中的に降って直ぐに止むのが普通である。 しかしたまに半日ぐらいザーッと降り続ける日がある。こういう日に道が川になるのである。 日本なら一日中雨が降るとか普通にあるので、日本人からすると、この程度？って感じの雨でこうなってしまうのである。

東京には「首都圏外郭放水路」という地下に超巨大空間があって、豪雨時はここに水を溜め込むことで地上の冠水を回避することができている。 www.ktr.mlit.go.jp

こんなスゴイものがベトナムに作れるわけもなく、この状態になる。 どにかしてもらいたいもんである。

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地名でわかる水害大国・日本 (祥伝社新書)

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ベトナムの朝の日常にぶらりと闘鶏

朝起きて、外が騒がしいなと思ったら、普通に闘鶏してた。

Wikipedia で例が出てくるほどベトナムでは普通っぽい。

闘鶏 - Wikipedia

闘鶏（とうけい）は、鶏と鶏が戦う競技。チキンファイトともいう。通常、戦うのは雄鶏同士である。脚に小型の刃物を括り付けて戦わせることもある。

ja.wikipedia.org

おっさんたちが雄鶏を囲む

多分賭けしてるんだと思う。

闘鶏の夏

金鳥の夏はいかにして日本の夏になったのか?―――カッパと金の鶏の不思議な関係

永遠の夏 (実業之日本社文庫)

ファミリーマートドラえもん中華まん、御大登場やっぱりの安心感

先生まんが登場してこの先どうなるかと思っていたら・・・

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今回はしっかりやってくれた。

ドラえもんのクリスマス・サンタまんである。 この個体はぶん殴られた後なのか顔面が歪んでしまっている。

前回の先生が約1ヶ月前、そのまえのしずかちゃんが80日前、その前のジャイ子が120日前、その前ののび太パパが200日前となっているので、 次の周期を考えると次は2月過ぎになるのではないかな。

ベトナムでは、次のイベントは「テッタイ」で次が「テト」なのでもしかしたらもっと近いかもしれん。

では恒例の・・・

ギニヤー

アンコではなくクリーム。

ドラえもん　もちもちお昼寝クッション（M）

ドラえもん フェイスパック「クールジャパンフェイスパック」

ショウワノート メモ キャラめもかん ドラえもんA MK-064

国が変われば床屋も変わる、ベトナムの床屋

完全に路上なのだが、人間の配置は完全に普通の床屋である。 ベトナムにはこのような路上で100円程度で髪を切ってくれる床屋が結構ある。

この路上、別にオッサンの家の前とかそういう場所じゃないのである。

普通のこういう何でもない結構デカイ通りで突如やっているのである。

どういう権利があってこの場所を使えているのかさっぱりわからないが、これで営業しているようなのである。 ゲリラ的にやっているのでは？という考えもあるが、よく見ると。この鏡の上。

その鏡をくっつけてある壁に直に「Hot Toc」と書かれている。これはベトナム語で「床屋」の意味でその下に丁寧に電話番号まで書いてある。 つまり、ゲリラでは無く、ずっとここでやっているのである。

このへんの歩道使用テクニックはまだよくわからない。

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夜の床屋

床屋の真髄 男を高め、男を癒す銀座の老舗の技とサービス

ベトナムの猫を見ながら、ブリトー美味かった。

近所でメキシカンが食べられるということで行ってみたら、先客。

猫はベトナム語で「meo」という。完全に鳴き声から来ている単語。 メオメオ。ベトナムでは飲食店にほぼ放し飼いになっている猫や犬がよく居るが、よく訓練されているのか客の食べ物を食べようとしない。 なので結構ガリガリに痩せてたりする。

そして、ブリトーを注文。持つとずっしりくる重さ。300g か 400g はあったんじゃないだろうか。

ガッツリうまかった。

店員がやたらと英語で喋ってくるので、いやいや、注文ぐらいのベトナム語わかるよってベトナム語で喋っても、なんか英語で返ってくる。なんだか変だ？ そしたら店員はベトナム人じゃなかった。聞くとフィリピンから来たと言っていた。なぜフィリピンからベトナム？という気もするが、このへんは多国籍である。

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フィリピン　裏の歩き方