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Khong Say Khong Ve. ベトナムの意味なし画像集

ベトナムでたこ焼きを焼く娯楽

今ベトナムでブームの日本食といえばたこ焼き。 www.viet-jo.com

なんで日本に帰った時に買いたかったのがたこ焼きの鉄板。

これを手に入れた。家でやってみたところ、これが大成功だし、自分で焼くとやっぱり楽しい。

おいしそうなたこ焼きを作っているところ

今度はベトナムの友達と路上でやりたい。

出来上がりはこのクオリティ。

おいしそうなたこ焼きできあがり

和平フレイズ たこ焼器 16穴 元祖ヤキヤキ屋台 アルミ鋳物 YR-4259

和平フレイズ たこ焼器 16穴 元祖ヤキヤキ屋台 アルミ鋳物 YR-4259

イワタニ カセットグリルたこ焼器 炎たこ 20穴 【レシピ・竹串5本付き】 CB-TK-A

イワタニ カセットグリルたこ焼器 炎たこ 20穴 【レシピ・竹串5本付き】 CB-TK-A

和平フレイズ 粉つぎ 元祖ヤキヤキ屋台  YR-4246

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D-STYLIST ふっくらメガたこ焼き(びっくりメガたこ焼き)

D-STYLIST ふっくらメガたこ焼き(びっくりメガたこ焼き)

ベトナムで自宅で二郎、ベト二郎II。

zamad.hatenablog.com

引続きである。

自宅で自作した二郎風ラーメン

portal.nifty.com

豚骨ではなく肉の旨味でスープを作る

というのは、真実。今回豚骨を1日煮込んだわけだが、前回よりもより骨だけの肉のほとんどついてない豚骨を使い、さらに豚の背脂を最初入れ忘れてしまった。 そうしたところスッキリしたスープができてしまった。

豚骨スープを作る

なので今回は二郎感が薄くなってしまったのでニンニクマシマシでごまかした。似非二郎。 次回は肉多めの脂を忘れずに。

ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣

ラーメン二郎にまなぶ経営学 ―大行列をつくる26(ジロー)の秘訣

人生で大切なことはラーメン二郎に学んだ (光文社新書)

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二郎は鮨の夢を見る

二郎は鮨の夢を見る

ベトナムで知らない食材で料理してみよう。単なる腕編。

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料理と言うか単にこれは・・・どうみても腕だな。こういうのがゴロンと普通にスーパーマーケットで売っているのがベトナム。

豚の皮膚というのは生々しい。これ、さきっぽのツメのところがあとさらに2つに割れてたら、人間みたいな感じ。 ブタは遺伝子的にも人間に近いと言われているが、これを見るとなるほどと納得できる。

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単にスライスして頂いた。ちょっと塩味強すぎた。

zamad.hatenablog.com

国産 豚足 8本 約2000g

国産 豚足 8本 約2000g

キッチリカリッと京都駅

青空に京都駅 日本に帰っていた際に京都へ旅行。カリッと京都駅。これはかっこいい。

こんなキッチリした建物ベトナムには無い。ベトナムでキッチリ水平垂直に建っている建物は1軒も無い。 大体肉眼で見てもわかるぐらい傾いている(言い過ぎ)

メトロポリタン美術館のパブリックドメインの画像をブログで使ってみよう

gigazine.net

とのことで、メトロポリタン美術館が収蔵物の画像をパブリックドメインとして公開してくれている。

ここ Collection | The Metropolitan Museum of Art から検索できる画像が全部パブリックドメイン。

このように普通にブログで使える感じ。

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こういうハイクオリティな写真を使うだけでブログの格がグッとあがったような気がする。

↓のような美術館ガイドブックとかも勝手に作っていいってことということなんだろう。イロイロ楽しそうだ。

メトロポリタン美術館ガイド 日本語版

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  • 作者: エリクセン・トランスレーションズ・インク
  • 出版社/メーカー: メトロポリタン美術館
  • 発売日: 2013/03
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログを見る

ニューヨーク美術案内 (光文社新書)

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東京スカイツリー展望台にて眼下の展望と人物を綺麗に写真に撮る方法

スカイツリーからの東京の西側を望む

結論として、フラッシュ(ストロボ)を使うだけ。

先日日本に一時帰国した際に東京スカイツリーに行って来た。実は初めて行った。

みなさん記念写真をたくさん撮っているのだが、どう考えてもほぼ全員が人物真っ黒黒の写真しか撮れてないだろうなと思った。 誰もフラッシュを使ってないのである。せっかくの記念写真がもったいないなと思った。

展望台は室内で、東京の風景は屋外なのである。明暗差が大きい。 なので、背景の街並み展望に露出を合わせると、人物側が真っ黒に潰れて写ってしまう。 逆に人物に露出を合わせると、背景が白飛びしてしまって展望がわからない。

そこで背景に露出を合わせて、フラッシュを使って人物の黒つぶれを回避する。 これは普通逆光で綺麗にとるテクニックだが、所謂逆光でなくてもこのような明暗差がデカイ状況で使える。

当然写真は部分的にフラッシュで撮りました感が出てしまうが、画が写っているならば後でコンピュータで加工してなんとかなる場合もある。 逆に写ってなければコンピュータを使おうが何もできない。

おためしあれ。

図解絵本 東京スカイツリー

図解絵本 東京スカイツリー

しごとば 東京スカイツリー (しごとばシリーズ)

しごとば 東京スカイツリー (しごとばシリーズ)